【AI】ChatGPT Codexを使ってみた

ChatGPT Codexとは
自然言語から「実行可能な機能的コード(Functional Code)」を生成する能力に重さを置いた生成AI。codex-1を搭載した、多数のタスクの並行処理が可能なクラウドベースのエージェント。
2025/05/16に研究レビューとして公開され、2025/06/01現在、ChatGPT Pro、Team、Enterprise、Plusのユーザで利用可能。
ChatGPT Codexでできること
・コード生成・修正
・コード理解・Q&A
・テスト・ビルド・静的解析の実行 ※独立サンドボックス内でShellをたたくことが可能。そのためterraform validateやdocekr buildなどのコマンド実行が可能。
・GitHub PR生成・Git操作
・並列タスク実行
※コード生成・修正に特化してテストなどを行う環境があるというのが特徴かな。並列タスク実行はコンパイルなど時間がかかる処理があるアプリ担当はよいかもしれないがインフラ担当にはあまりメリットはないかも。( ̄д ̄)))
ChatGPT Codexと似たサービス
・Amazon Q Developer:AWS特化
・Google Gemini Code Assist:Googleが公式にVS Code向けプラグインを配布
やること
とりあえずChatGPT Codexを使ってみる。※使わにゃわからんので。
実践!
1.ChatGPT Codex接続
1-1.「ChatGPT」-「Codex」をクリック

1-2.「開始」をクリック

2.GitHubへ接続
2-1.「GitHubに接続する」をクリック

2-2.MFAを有効にする必要があるので「続行するには、MFA を有効にしてください」をクリック

2-3.「Authorize ChatGPT Connector」

2-4.接続するGitHubアカウントを選択

2-5.「Install & Authorize」

2-6.「GitHub 組織」、「リポジトリ」を選択後、「環境を作成する」をクリック

3.タスク実行
3-1.とりあえずデフォルトで表示されているタスクの実行をする。「タスクを開始」をクリック


・「コードの問題を修正するタスク提案」タスクでは修正が必要な箇所の表示と修正するためのタスクを表示してくれる!

「タスクを開始」してみる

問題個所を修正してくれた模様!

GitHubに反映させてみる。「プル リクエストを作成する」をクリック

「プル リクエストを表示する」をクリック

GitHubのプルリクの画面が表示される!

・「バグを見つけて修正する」ではPythonコードの不備が表示

・「新規参加者向けのガイド作成」ではガイドを作成してくれた!

ロードマップ
2025Q3:WebUIで見えているCodexタスクパネルをVS Codeサイドバーにそのまま移植
2026H1:モックAWS環境で実行し、差分ログを収集。Drift検出やDestroyリスクをAIが注釈
感想
コード全体を見るにはGitHub Codespacesを使うなりしないといけないのが不便。VS Codeで使えたらいいのだがまだ先の模様。。。