AWS Amplifyの案件が来たので興味なかったが調べてみた。
AWS Amplifyとは
フロントエンドウェブサイトとバックエンドリソースを簡易に構築できるサービス。
フロントエンドはマネージドのCICDと静的コンテンツサーバが提供される。
※完全マネージドのためAmplify以外のサービスに表示されることはない。
Gen1と直近更新されたGen2があり、仕様が大きく違うらしい。
Gen1とGen2の違い
サンドボックス環境とは
- リソースのテストを行える一時的な環境
- コードの変更を自動的に検知され、amplify pushを実行しなくてもサンドボックス内に即座に反映される。
作成できるバックエンド
- Hosting:CloudFrontとS3
- API:APIGatewayとAppSync
- Function:Lambda
- Storage:DynamoDBかS3
- Auth:Cognito
- Analytics:Pinpoint
感想
次回以降実際に使ってみたいと思います。