あめがえるのITブログ

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VSCodeとDraw.ioでAWSの構成図を書いてみた

構成図はExcelPowerPointでせくせく作ってましたが、最近?はVSCodeとDraw.ioでおしゃれに作るのがシティーボーイのトレンドだと聞いたので遅ればせながら使ってみた。

◆やること

VSCodeにDraw.io Integrationをインストールし、VSCode上でdrawioファイルを作成

◆Draw.io Integrationとは

.drawio, .dio, .drawio.svg, .drawio.pngファイルをDraw.ioエディタで編集することができます。 新しい図を作成するには、空の.drawio, .drawio.svg, *.drawio.pngファイルを作成し、それを開くだけです。 .drawio.svgは、Githubのreadmeファイルに埋め込むことができる有効な.svgファイルです!エクスポートの必要はありません。 .drawio.png は、有効な .png ファイルです!エクスポートの必要はありません。しかし、可能な限り.svgを使用する必要があります - 彼らははるかに良い見える! 異なるフォーマット間で変換するには、Draw.io.Convert To...コマンドを使用します: Convert To...コマンドを使用してください。 デフォルトでDraw.ioのオフラインバージョンを使用します。複数のDraw.ioテーマが利用可能です。 Liveshareを使用して、他の人と共同でダイアグラムを編集できます。 ノード/エッジをコードスパンでリンクすることができます。

らしいです。

◆前提

VSCodeはインストール済みであること

◆実践!

1.VSCodeを開いて、[拡張機能]から[Draw.io Integration]を選択し、[インストール]

2.[ファイル]-[新しいファイル]を選択し、ファイル名に[test.drawio]を入力
※拡張子は、.drawio、drawio.svg、drawio.pngなんかが使えるようです。

3.いろいろ貼り付けてみる。 ※AWSのアイコンは古いものも検索で出てくるので注意!

◆感想

そろそろ都会になじみたい。