コンテナイメージを指定するだけでコンテナ環境が作成できると聞いたのでCloud Runを使ってみた。
実践!
1.Cloud Run起動
1-1.GCP - Cloud Run
1-2.「サービスの作成」
1-3.下記を入力
既存のコンテナイメージから 1つのリビジョンをデプロイする:✅(default)
コンテナ イメージのURL:サンプル コンテナでテスト
構成:
サービス名:hello(default)
リビジョン:asia-northeast1(東京)
エンドポイントURL:
認証:
未承認の呼び出しを許可:✅
CPUの割り当てと料金:
リクエストの処理中にのみ CPU を割り当てる:✅(default)
サービスのスケーリング:
インスタンスの最小数:0(default)
上り(内向き)の制御:
すべて:✅(default)
コンテナ:
コンテナポート:8080(default)
コンテナコマンド:空白(default)
コンテナの引数:空白(default)
リソース:
メモリ:512MB(default)
CPU:1(default)
リクエスト:
リクエストのタイムアウト:300(default)
インスタンスあたりの最大同時リクエスト数:80(default)
実行環境:
デフォルト:✅(default)
リビジョン スケーリング
インスタンスの最小数:0(default)
インスタンスの最大数:100(default)
起動時のCPUブースト:✅(default)
1-4.「作成」
2.動作確認
2-1.URLをクリック
2-2.陽キャが表示されることを確認
感想
コンテナイメージ指定だけじゃなかった、、、楽だったけど、、、