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【OCI】ボリュームをインスタンスにアタッチする際に指定するアタッチメント・タイプについて


ボリュームをインスタンスにアタッチする際に指定するアタッチメント・タイプについて

これ

準仮想化 (Paravirtualized)

🔹ホスト OS(ハイパーバイザー)と直接連携する軽量なストレージ接続方式
🔹高いパフォーマンス を発揮し、オーバーヘッドが少ない
🔹OS に特定の準仮想化ドライバが必要
🔹ブロックボリュームを自動的に認識し、マウントが簡単

iSCSI (Internet Small Computer Systems Interface)

🔹ネットワーク経由でストレージにアクセス する標準プロトコル
🔹SCSI コマンドを TCP/IP で転送 し、ブロックレベルのアクセスを提供
🔹OCI では、手動で iscsiadm コマンドを使ってボリュームを接続する必要がある
🔹OS に依存せず、ほぼすべての Linux/Windows で利用可能

選択基準

🔹 準仮想化 (Paravirtualized) を選ぶべき場合
✅ OCI の公式対応 OS (Oracle Linux など) を使用している
✅ パフォーマンスを重視する
✅ 簡単にボリュームをアタッチしたい

🔹 iSCSI を選ぶべき場合
✅ 手動でストレージの管理をしたい
✅ 幅広い OS で利用したい (Windows や他の Linux ディストリビューション)
✅ OCI 以外の環境でも iSCSI ストレージを活用したい